離婚後の生活

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子ども連れで離婚に突っ走って、離婚後、後悔している女性が多い現実があります。離婚を考えた時は、離婚後の生活のシュミレーションを入念に行い、きたるべき離婚の時にむけて備えることが必要です。特に子供連れでこの社会を一人で生き抜くためには、健康と、稼ぎ続ける手段の確保が不可欠です。

 

 

有利な離婚/離婚後の生活>離婚後の生活>離婚後に思うこと

 

災害時、あなたと子どもを一番に考え守ってくれるのは・・

 

避難が必要なほどの大地震など何か災害があったときの事を想像してみてください。
特にママと子どもだけの母子家庭の場合、自分たちの事を第一に考え保護してくれる男性がいないのは非常に心細くあり危険でもあります。

 

頼りない男、キモイ男、いなくなってほしいと思うようになってしまった人でもいざ!という時は、一人で乗り切るよりも精神的にも頼りになることがほとんどです。停電やら食糧確保やら目先の安全管理やら怪我の手当てや家の修繕やら子どものケアーや避難先、そしてお金のことも含めて・・・・男性は問題解決能力に優れているのは事実です。また一人の判断、知識よりも親身になって考えてくれる男性がいることは非常時に物凄い力になります。

 

周囲の人たちに恵まれていて家族同然につきあってくれる知人や仲間がいたとしても、いざという緊急事態には自分と自分の家族を一番真っ先に優先し保護し守ります。あなたたちの事は後回し、もしくは優しい言葉をかけてくれる位はあるかもしれませんが自分の家族でもない者に緊急非常事態時に実質的手助けにも限度がありほぼ皆無といっても過言ではないでしょう。

 

又、緊急非常災害時は犯罪が起き易く、身の危険があります。女性と幼い子どもが真っ先に狙われるのが現実です。正直言って、自分たちの事を真っ先に考え保護してくれる男性がいないのは非常にリスクが高いのが真実です。

 

 

金銭的なこと・・

 

離婚後、たとえ養育費をもらっていたとしても第一の働き手はあなたです。それに余程の高額所得者の人からの養育費でしたら結構な額をもらえる可能性が高いですが、一般的な家庭の夫婦が離婚した場合、養育費も高が知れています。とても生活ができるほどにはならないのが現実です。そして養育費未払いで苦しむ離婚ママが多いのが社会の現実です。離婚時に作った強制執行付き公正証書も実際は役には立ちません。養育費不払いは当たり前と思っておいたほうが間違いがありません。そんな状況の中、自分が万が一、病気で入院してしまったり、会社が倒産してしまったり解雇されたりしてしまった場合、収入が減るのは生命に直結する事態になります。

 

医療保険に入るのは当然として、正社員の人は社会保険が完備され失業保険やらもあるので最低限のセーフティーネットははられているのでその点安心です。しかしパートや自営業の場合、社会保険は無いに等しく、自力で何とか泳いでいかなければ自分のみならず子どもまで路頭に迷わすことになります。今のご時勢、正社員はなかなかありませんし、まして仕事のブランクが有る専業主婦だった子育てママを正社員として雇ってくれるところは絶望的に近いほどないのが現実です。たとて正社員になれたとしても、一部の 特出した知識技術をもっている人か強力なコネが有る人以外は、お給料はとても少ないのが現実です

 

 

子どもが病気や体調不調の時・・・・

 

また子どもが体調悪く学校を休む時なども自分の稼ぎが生活に直結している状況では仕事を休むわけにいきません。信頼できる実親が近く居る場合は見ててもらうことも出来ますが、信頼でき健康状態も良好で時間が空いている親族が近くに居ない場合、病児保育士やベビーシッターなどを雇う必要があり莫大なお金がかかります。中にはとても払うことができないので子どもをそのまま一人で家で休ませたまま仕事に出かけるというケースも多いのが現実です。心配ですし、胸がいたみますよね。。。。。
子どもとじっくり向き合って話を聞いてあげたり同じ時間をすごしたいと思っても、仕事に力を入れないといけない状況ではなかなか思うように出来ず子どもに大して罪悪感に似た感情を抱いて引け目を感じてしまうこともでてくるでしょう。

 

しかしながら懸命に働いて自力で生き抜いて自分を育ててくれている親の姿も子どもはしっかりと見てくれています。とはいえ、やはり一人親というのは体力的にも時間的にも精神的にも予想以上に大変なものです。離婚しないで済むのならわざわざ離婚しないほうが断然良いのが現実です。

 

上記のような離婚後の生活の現実も知った上で、じっくり考えて後悔しないように離婚するのか、しないのか、決断できると良いですね。

 

 

有利な離婚/離婚後の生活>離婚後の生活>養育費

 

離婚する際は、財産分与と共に、子どもが居る場合は養育費の取り決めがあります。公証役場に夫婦(もしくは代理人)2人が出向いて公証人に作成してもらうことで公的書類となります。原本は公証役場に保管されるので、万が一、盗難や火災などにより紛失してしまっても大丈夫です。公正証書を作成する際に大切なのは、債務者が契約通りの支払を怠った場合、裁判をせず即強制執行(差押)を裁判所に申し立てることにより出来る執行認諾約款を盛り込むことが肝心です。公証人は、夫婦双方で合意した事を公正証書として作成してくれます。

 

さてさてそこで、強制執行承諾の公正証書を作成して安心して子連れ離婚する女性が多いのですが、実態としては、金銭的に厳しい現実に直面し困窮する母子が多いのが残念ながら現実です。養育費は全く支払われないこともほとんどで、少なくとも数年のうちに全く支払われなくなっているのが現実です。

 

強制執行しようにも、それには相手の財産のありかを突き止める必要がでてきます。勤務先が確定していれば給与の差し押さえも可能ですが、優秀な社員であったり、そもそも働き手がいなくて困っている会社では、給与の差し押さえに応じることにより、働き手(債務者)が転職してしまう例が多いため、差し押さえ通知を無視したり適当な理由をつけ強制執行に応じない会社も多くあるのが現実です。それに債権者である母子側としては、転職されてしまってはまた新しい勤め先をつきとめる必要がでてきます。探偵を雇うといってもなかなか一般人には支払えないほどのお金がかかります。

 

勤務先やお金を預けている銀行や証券会社を特定することが出来なかった場合、動産や不動産を差し押さえることも可能です。とはいえ、生活に必要な冷蔵庫や洗濯機などは差し押さえすることが出来ず、車も必要な場合は差し押さえできませんし、動産の差し押さえ手続きには最低でも10万円はかかります。差し押さえて売ったところでそれ以上のお金が入ってくるようでなければ強制執行する価値がありませんね。やはり単なる嫌がらせ腹いせにしかならないケースがほとんどです。次に不動産ですが、ローン完済済みで価値ある持ち家があれば家を差し押さて競売にかけることは良い手だと思います、ちなみに不動産の差し押さえには最低でも60万円は必要です。ローン支払い中の家の場合、大抵銀行が第一抵当となっていますので銀行が相手方(債務者)にローンの一括返済を求めますので、嫌がらせや腹いせにはなるでしょうが、自己破産でもされた日には何もお金は入ってこないどころか、手続き費用でこちらからの持ち出しが増えるだけです。又、相手があわてて、養育費の減額請求などしてきて又一からやり直しとなるとまた同様の手続き費用がかかります。

 

強制執行承諾の公正証書があれば相手の銀行口座がわからなくても強制執行が可能になる2018年の法改正を待つばかりです。今までは金融機関名と支店名を債権者が知っていなければ強制執行かけられなかったのが、裁判所が金融機関の本店に照会し,口座があれば支店名や残高の回答させるように法改正されそうですので、ほんの少し期待できるかもしれません。

 

しかしながらそもそも養育費をしっかり払うほどの責任感の有る人ならば離婚しないですむよう一家の長として何とか夫婦関係の建て直しを図るものです。財産を持っていない人が最強の世の中であり、支払い能力の無い人からとることはできないのが現実なので実質的には強制執行承諾の公正証書も単なる紙切れとしかならない場合が多いのが現実です。養育費を払いたくない人の味方になって知恵をつけさせる弁護士も存在します。

 

なので基本、離婚後の生活費や子どもにかかる教育費や進学費用なども全て一人で稼いでいく、もしくは実家などから援助して調達し続ける必要があります。養育費をもらえたら宝くじに当たったラッキーくらいの感覚でいないとたちまち生活が困窮することになります。まず養育費は手に入らないという前提で離婚する必要があります。

 

浮気や暴力など周囲に相談すると即離婚を勧められますが、それは人事だからです。離婚後の生活、お金のことなど誰も考えてはくれません。相談されているほうとしては間単に離婚しちゃえと勧めてしまう気持ちはわからなくもないですが、実際に離婚を考えている人は、自分の事なので周囲の意見に惑わされずよくよく考えてシュミレーションして行動することが肝心です。それが貴女とお子さんを守ることになるからです。

 

 

有利な離婚/離婚後の生活>離婚後の生活>母子家庭教育費捻出方法

 

子どもの進学費用など教育費で困った時は、母子寡婦福祉資金貸付金制度が受けられることが多いので、住んでいる市区町村役場の福祉課に問い合わせしてみることをお勧めします。また政策金融公庫からお金を借りることも出来ますし、高校や大学で留年をしない限り子ども本人が奨学金を借りることもできます。2017年度申し込み分から法改正され、低所得家庭では学業成績に関わらず無利子奨学金を借りられるようになったそうです。また、成績さえよければ特待生になったり学校独自の給付奨学生になったりして授業料無料で進学通学することもできます。低所得の場合、市区町村役場に申請することにより子どもが18歳になって3月31日まで児童扶養手当がもらえます。

 

又、各自治体によって内容や適用範囲に違いはありますが、児童手当、児童育成手当、特別児童扶養手当、母子家庭・父子家庭の住宅手当、医療費助成制度(ひとり親家庭)、医療費助成制度(乳幼児・義務教育就学児)、寡婦控除、保育料の免除と減額、粗大ゴミ処理手数料や上下水道の減免制度、などの制度もありますので、いざという時は一人で思いつめずにまずは行政に相談してみましょう。全国母子寡婦福祉団体協議会(全母子協)という母子家庭の支援や相談に乗っている団体もあります。又、交通機関の割引(JRでは通勤定期券が3割引、都営交通では無料乗車券の発行、公共バスの乗車賃割引など)も独自に設けている交通機関もありますので問い合わせしてみるのもよいでしょう。

 

 

有利な離婚/離婚後の生活>離婚後の生活>母子家庭 子育て悩み

 

子どもを育てていく間には、様々な悩み事や、困りごとが生じてくるのが常ですよね。今は未だ可愛らしい従順なわが子であっても、子どもが成長するにつれていろいろな子育てに関して迷ったり困ったりすることが必ず出てきます。そんな時、親身になってくれる子育てに関するの相談相手がいると心強いですね。夫婦そろって心をこめて大事に育てる子育てをしていても、様々なことが起こるのが常です。ましてや離婚を体験した子どもはいろいろな事を小さな胸の内に抱えているものです。様々な問題行動を起こすことも多く、口達者になればとても信じられないような酷い言葉をなげつけっれることもあるかもしれません。

 

信頼できる親族や友人がいればその人たちに相談したり話を聞いてもらうのもありですし、電話でできる行政の子育て無料相談もあります。また、ネットの掲示板などで相談してみると思わぬ回答や視点が得られることも多々有ります。

 

 

有利な離婚/離婚後の生活>離婚後の生活>母子家庭とPTA

 

昨今、強制的で強引なPTAの問題が様々なところで取り上げられ、PTA脱会者も全国的に少しずつ増えてきているようです。

 

ただでさえ少子化で会員数が減っている今では、【一人親家庭はPTA役員免除】の特権は一昔前のお伽噺としてしかありえない話になっています。結論から言うと、一人親家庭になったからといっても免除などなく、容赦なくPTA役員に強制的につかされるのが当たり前となっています。生活保護を受けて暮らしている人や生活費を確実に無償でくれる援助者がいる人ならばPTA役員できるでしょうが、稼ぐ人が一人の状況で仕事などとても休むことが出来ないのが本音ですよね。離婚し子どもを抱えたシングルマザーは、それこそ生きる為にPTA非加入の道を選ばないと生活が成り立たなくなるのは目に見えています。。。。

 

地域にもよるでしょうが、PTA非加入またはPTA脱会をする時は、論戦好きだったり弁護士などの職業のごく一部の人を除いたほとんどのの女性でしたら精神的にボロボロになるくらいの壮絶な戦いを繰り広げる必要がある面倒な組織なのが実態です。あまりガタガタうるさいことを言ってきて追い詰めるようでしたら、弁護士に相談し内容証明郵便を送りつけると大抵の主婦たちや校長らは大人しくなりますので、すんなりPTA脱会やPTA非加入できないときは、即、弁護士に相談し対処してもらうのがお勧めです。

 

 

有利な離婚/離婚後の生活>離婚後の生活>シングルマザーはモテる?

 

シングルマザーはモテる♪という噂が巷にあったりしますが、実際は、シングルマザーだからモテるとかモテないとかは特にないのが現状ですよね。子どもはどうしたの?????ほったらかしなの????と心配になってしまうほど男性に囲まれて連日連夜デートしている女性もいますし、自分は不幸のどん底で世界一不幸な女と思い込み不幸ねたをアピールし周囲からウザらられている人や、子育ても仕事も精一杯笑顔で健気に頑張っている女性など様々です。真剣に人に愛されるか否かは、やはりその人の人間的魅力+愛情力+女性としての魅力 ですよね。

 

シングルマザーがモテる♪と言われているのは、本気で愛され子どもまで含めて愛してくれる男性に見初められた場合と、一見モテるように見えますが単純にお手軽に遊ばれているだけの場合と、シングルマザーを狙う詐欺師男性にモテている場合があります。まぁ子連れ離婚した人に限らず普通の女性と同じですよね。

 

シングルマザーを好む男性の話を聞いてみると、「離婚を経験しているので痛みがわかり、結婚に対してもお伽噺のような夢を抱いていず現実を知っている。だから結婚してから理想と現実が違うとか文句を言われたり変な行動に出たりすることもないと感じられ安心だから」ということらしいです。また、「子どもを引き取り育てているということで母性の強い包容力のある女性と思うので自分も大事にしてくれそう」とかそのような理由でシングルマザーは確かに一定層の男性にもてるのは事実です。

 

しかしそういった男性でもシングルマザーなら誰だって構わない!!などということはなく、たまたま好きになった女性が離婚経験者で子どもがいたという理由で、結婚を前提にお付き合いしていたり、結婚したりで、後からもっともらしい理由で上記のように説明している例が多いようです。シングルマザーだから誰でもモテる♪ということはありえません。離婚したらモテ期到来する★などと信じて離婚するほどアホなことはありませんので注意してください。まぁしかし、子連れ再婚して幸せになっている人も確かに存在します。

 

一方、シングルマザー狙いの、てだれの女遊び常習犯も残念ながら多く存在しているようです。配偶者がいないから慰謝料請求されることも無く無料で遊べる♪と遊び目的で近寄ってきたり、中には「一人だからもてあましてるんだろ」などと擦り寄ってくる男性もいるようです。特に子どもが女の子だった場合、変な男に狙われてしまうと貴女だけでなくわが子まで危険にさらすことになるので注意が必要です。

 

シングルマザー狙いの詐欺師も多数存在します。大抵被害額は500万円前後が一番多いようです。そういう人は複数の相手を同時進行で騙したりすることも多いです。教育費の為にお金を少しでも欲しいシングルマザーを狙い口八丁手八丁で投資話をもちかけお金を騙し取られたり、結婚をちらつかせ巧妙にお金を騙し取っていく詐欺師も多いです。預金や車や家はもとより子どものベッドや机やらまで結婚するためをちらつかせながら口達者に売りに出されて身包みはがされて捨てられた人などシングルマザー狙いの詐欺の話はことかくことがありません。なんかおかしいなと気づいてそれが確信に変わる頃には母子共にめちゃくちゃにされていることがほとんどです。

 

詐欺はなかなか立証が難しく、証拠は全て自分でそろえる必要があります。運命の人に出会えたと思って信じている状態で詐欺かもしれないからと全て有効な証拠になるように詐欺師を誘導し証拠集めしつつ、本当に結婚できる場合にも備えつつなどとそんな言動と心を続けることができないのが現状ですよね。

 

詐欺の立証には裁判で有罪を科せられるだけの有効な客観的証拠が不可欠です。客観的で有効な証拠があればあるほど警察は動いてくれることになりますが、大抵は警察に相談に行って泣き寝入りして終わりです。刑法でだめだった場合、せめ民法で、お金を返してもらったり慰謝料請求したりしよう!と思いましても刑法で有罪が取れない状態ではほぼ相手にしてもらえません。少なくとも弁護士に相談する必要は出てきますし、仮にうまくいっても詐欺師がお金を持っている可能性も低いので腹いせや嫌がらせ程度にしかならないことがほとんどです。

 

また詐欺の場合、下手に動くと殺人事件にまで発展することもあるので相手を追い込む際は、相当の知恵が必要です。

 

もしも離婚するかどうかで悩んで揺れ動いている間は、離婚に向けて自分から突き進まないほうが後悔しないかと思います。離婚すべきときはもうスッキリ踏ん切りがついて、自分がやるべきことは全てやりきった!!思い残すことは無い!!という晴れ晴れとしたような感じがするはずです。

 

未だちょっとでも迷いが有る場合、自分の努力不足や相手に対する思いやり不足や感謝の気持ち、相手への未練などなど後で後悔することになることが多いです。離婚を迷っておられる方は新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章を読まれてみて、夫婦関係の修復を試みてからでも遅くありません。離婚はいつでも言い出せますし行動も起こせますが、実際に離婚してしまうと復縁は困難です。

 

またDVやモラハラで悩んでいて離婚を迷っておられる方は、新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章とあわせて離婚しないという選択も読まれてみることをお勧めいたします。離婚するにしろ離婚しないにしろ、貴女とお子様とご主人のご家族皆皆様が幸せな笑顔で包まれ豊かな人生を歩むことが出来ることを祈っております。

 

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