ダイエット 効果

ダイエット 効果>タンパク質でダイエット

 

 

ダイエットの難しいところは、食事量を減らしても栄養素を減らしすぎてはいけない、という点です。中でもタンパク質は、ダイエット中でも気をつけて摂取したい栄養素です。なぜタンパク質が不足するといけないのでしょうか?タンパク質は私たちの体を構成する基本的な物質です。筋肉・内臓を作るだけでなく、神経伝達物質の合成などにも必要です。タンパク質が不足することは、健康が不足する、ということです。

 

また、たんぱく質が不足することは、ダイエットにとっても良くありません。タンパク質は前述のように筋肉のもとになりますから、不足すると筋肉が減ってしまいます。筋肉が減ると基礎代謝が減り、体が冷えやすくなるので、やせにくい体質になります。

 

では、ダイエット中でも上手にタンパク質を摂るには、どうしたら良いのでしょうか?人が一日に必要なたんぱく質の量は、男性の場合70g、女性の場合55gと言われています。卵1個は約50gですが、たんぱく質は7g程度ですので、意外とたくさん食べなくてはいけないことが分かります。ダイエット中は、なるべく高たんぱく低カロリーの食品を選んで、効率的に摂取したいですね。

 

タンパク質でダイエット

<可食部100gあたりのたんぱく質とカロリー>

  • 鶏ささみ: 23.0 g 105 kcal
  • 豚モモ(赤身) 21.5 g 148 kcal
  • まぐろ(赤身) 26.4 g 125 kcal
  • まぐろ(トロ) 20.1 g 344 kcal
  • 大豆(ゆで) 16.0 g 180 kcal
  • 納豆  16.5 g 200 kcal
  • 牛乳(低脂肪) 3.3 g 67 kcal
  • 牛乳(低脂肪)  3.8 g 46 kcal

 

 

ダイエット 効果>タンパク質でダイエット>ささみダイエット

 

鶏の胸肉の柔らかい部分であるささみは、たんぱく質が豊富なのに脂質やカロリーが少ない優れた食品です。100gでカロリーは120kcal程度です。ダイエット中にたんぱく質が不足するのは、健康面でもダイエットの効果の面でも良くありません。たんぱく質は筋肉や内臓のもとであり筋肉が減ることは基礎代謝が減ってやせにくい体質になることを意味します。カロリーや脂質をおさえつつ、良質なたんぱく質を得るという意味で、ささみはダイエット中に重宝する食材です。

 

ささみダイエット

◎ささみダイエットのメリット

  • 高たんぱくで低脂質、低カロリー
  • 美味しい

 

 

▼ささみダイエットのデメリット

  • ささみを食べてやせるわけではない
  • 運動と組み合わせて効果がある

気をつけたいのは、ささみは「肉にしては」低カロリーなのであって、食品全体から見て低カロリーなわけではないので、たらふく食べて良いという話ではありません。運動などと組み合わせると、たんぱく質が疲労回復に役立ってダイエット効果も上がります。ダイエット向きのお肉としてはささみがダントツの知名度ですが、実はカロリーだけなら豚ヒレ肉や皮なし鶏胸肉と変わりません。むしろ、ビタミンや脂肪燃焼効果のある「Lカルニチン」を含む豚ヒレ肉の方がダイエット向きという見方もあります。