歯周病の症状

歯周病>歯周病の症状

 

歯周病の症状

歯周病の症状は、その進行の進み具合によって変わってきます。まず、まだ症状の軽い初期の場合、あまり強い症状が出ないため気付かれないことが多いのが特徴です。歯ぐきが赤くはれたり出血したりしますが、いずれも軽いため見過ごされがちです。次に、中度になると腫れ、出血がひどくなり、膿が出たりすることもあります。多量の歯石がたまり、歯がぐらぐらする感じがします。そして重度になると、噛むことさえつらい程の痛みが伴い、歯ぐきがやせて歯が伸びたように見えます。ちょっとさわっただけで多量の血や膿が出てくることもあります。

 

その他、進行具合にかかわらず、歯周病にはひどい口臭や口の中のネバつきが伴います。歯周病は自覚症状が出たら、もうかなりヤバい。。歯周病の困ったところは、自覚症状が出る頃にはかなり進行していることが多い、ということです。どんな病気でもそうですが、早く治すためには早期発見・早期治療が最も効果的です。しかし、歯磨きでちょっと血が出たくらいですぐ歯周病を疑って、歯医者さんに足が向く人は、とても少ないのが現状です。歯周病は大切な歯を支える歯ぐきや歯を支える骨が破壊される恐ろしい病気です。できれば普段から自分の歯を毎日チェックして、気になったことがあればすぐかかりつけの歯医者さんに行くことが理想です。もし自分で管理する自信がなければ、半年に一回程度、定期健診を習慣にしておくのが良いでしょう。虫歯と歯周病、両方の予防になって一石二鳥です。

 

歯周病>歯周病 症状>歯周病 口臭

 

歯周病の症状

口臭の原因にはさまざまなものがありますが、歯周病もそのひとつです。体調や病気による口臭の8割から9割が口の中に原因があり、そのほとんどが歯周病なんだそうです。大人の約80%は歯周病といわれているのですから、口臭が気になる人は、まず歯周病を疑ってみてはいかがでしょうか。

 

なぜ、歯周病になると口臭がしてしまうのでしょう。歯周病は口の中が細菌によって引き起こされます。そして、この細菌こそが口臭の原因なのです。ジンジバリス菌という歯周病菌は、それはそれは強烈な悪臭を放つ菌だそうです。歯周病がひどくなるほどこの歯周病菌が活性化し、口臭もひどくなります。人にもよりますが、一般的に初期(軽度)であれば、それほど強い口臭は伴いません。中度くらいになると周りの人が気づくレベルの臭いが発生します。そして歯周病が重度に近づくほど強さを増します。

 

歯周病の口臭を治すには歯周病を治すのが一番ですが、ひどい口臭を伴うほど進行した歯周病はそう簡単には治りません。歯周病の口臭を完治させるまでは、歯ブラシやうがい薬、歯医者さんで歯垢・歯石の除去をしてもらうなどの対応が必要です。歯周病の口臭を治すには歯周病を治すのが一番ですが、ひどい口臭を伴うほど進行した歯周病はそう簡単には治りません。歯周病の口臭を完治させるまでは、歯ブラシやうがい薬、歯医者さんで歯垢・歯石の除去をしてもらうなどの対応が必要です。

 

歯周病>歯周病 症状>歯周病と糖尿病の関係

 

歯周病の症状

歯周病と糖尿病、一見何の関係もなさそうなこの2つの病気ですが、実は大変深い関係にあるのだそうです。これまで、歯周病は糖尿病の合併症の一種だと言われてきました。糖尿病の人は、そうでない人より、歯周病にかかっている割合が高いのです。おそらくこれは、糖尿病で血糖値が高いと体の免疫機能が低下するため、さまざまな感染症にかかりやすい状態であるからだと考えられます。私たちも、ストレスで体が弱っていると風邪をひきやすかったりしますよね。

 

しかし、最近はさらに研究が進んで、歯周病が糖尿病をさらに悪くするという、逆の関係についても分かってきました。実は歯周病菌は口の中だけでなく、血管を通って体内を移動することができるのです。そして、歯周病菌が「内毒素」と呼ばれる大量の毒素を体内にまき散らすことで、インスリンの働きを邪魔して、血糖値を下がりにくくするというのです。

 

このように、歯周病と糖尿病はお互いに影響し合って、人間の体にさらなる悪影響を及ぼします。しかしそれを逆手に考えると、歯周病を治せば糖尿病も軽くなるのでは?と思ったのですが、現在の治療技術では、歯周病は進行を抑えることしかできなくて、 元通りに完治することはないそうです。うーん、歯周病も糖尿病も、なる前が大切、ということでしょうか。

 

歯周病 症状>歯周病と歯槽膿漏と歯肉炎

 

歯周病の症状

昔、熟れすぎたトマトの上に歯が乗っていて、グラグラしてやがて落ちる、という子供心にもぞっとするようなCMがありました。 あれが、私にとっての歯槽膿漏のイメージです。歯槽膿漏と歯周病は同じ意味なのでしょうか?歯肉炎という言葉もありますが、これは歯槽膿漏とは違うのでしょうか?ちょっと用語の整理をしてみましょう。

 

「歯周病」は、主に歯周病菌をはじめとする細菌のために、歯ぐきや歯を支える骨が炎症を起こす病気の総称です。よって歯周病にはさまざまな進行段階や症状名があります。歯周病のうち、比較的初期で軽度なものを「歯肉炎」と呼びます。歯肉、つまり歯ぐき部分が炎症を起こしている状態です。この段階ではまだ歯自体には進行していません。しかし、歯の根元にある溝、歯周ポケットから歯周病が拡大すると、歯の根っこを支えている骨(歯槽骨といいます)まで破壊されていきます。これを「歯周炎」といいます。「歯槽膿漏」は、歯ぐきから血や膿がどんどん出て、歯がぐらぐらして抜けそうなくらい進行してしまっている状態です。まさに、あのトマトのCMのような状態ですね。ここまでくると手術や抜歯が必要になってきます。まとめると、歯周病のうち、軽いものを歯肉炎、さらにすすんだものを歯周炎、歯槽膿漏は歯周病の中でも最も重度な段階である、ということになります。

 

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