子宮の知識

子宮の知識

子宮について

1*【子宮の構造】
子宮とは、皆さんご存知のとおり、胎児が育つ場所ですね。 非妊娠時の大きさは上下に6〜8cm程度、幅が4〜5cm程度の 本当に小さな臓器です。

その上に二つの小さな卵巣があり、 それが卵子を作る役割を果たす機能になっています。 鮭でいえば、いくら?( ̄m ̄〃)ぷぷっ! あんなに沢山は出来ないですけどね。 ちなみに精子は白子?(笑)

なぜに子宮は妊娠した時にあんなに大きくなれるのか?不思議ですね。
そのなぞとは・・・・

子宮のほとんどは子宮筋層と呼ばれる平滑筋の層でできており、 平滑筋細胞は、妊娠時には盛んに分裂して、細胞1つ1つが巨大化し、 急激な子宮の拡張に耐える構造になっているからなんです。

だから、アーノルド・シュワルツェネッガーの「ジュニア」のような 風には決してならないんです。(知ってますか?)

男性には子宮がないのですから、たとえどこかに着床したとしても 育たないわけですね(笑)




2*【月経のメカニズム】
では、月経の果たす役割とはなんでしょうか? これは、子供を作る上では欠かせない役割です。

現代では、早い人では12歳頃に初潮がきます。 1回の月経周期が始まると、卵を包んでいる卵胞を刺激する 卵胞刺激ホルモンが分泌されはじめ、 卵胞は大きくなり女性ホルモンを分泌します。 それが新しい子宮内膜を
成長させていきます、

卵胞が十分に大きくなると、 卵胞が破裂して中から卵が飛び出します。
これを排卵期といいます。卵管の中の卵は子宮まで運ばれ、その間に精子と出会ったら受精するのです。

妊娠しなければ子宮内膜も出血を伴って剥げ落ちます。 これが月経です。 周期は人によって違いますが、だいたい月に一回で、排卵期には妊娠 する可能性があるということです。

このように、人類の存続に欠かせないものが子宮であり、卵巣です。

子宮筋腫はどうしてできるの?

では、子宮筋腫ってなんでできちゃうのかを考えてみたいと思います。
その原因はいまだになぞですが、一つだけわかっていることは、
女性はみんな筋腫を持っているということです。

生まれた時には見えないぐらい小さく、 中学、高校になるにつれて、子宮の中に散見されます。 それが、女性ホルモンの影響を受けて大きくなるのです。 もちろん個人差があるので、女性がみなさん大きくなるとは限りません。

私も最初は親指大でした。 5年前に定期健診を受けた時は、ピーマンの大きさと言われましたが。 年も年だったため、「小さくなるから心配ない」と 医者に言われ、安心していました。

ところがどっこいでした・・・・

次は子宮筋腫について、詳しく説明していきたいと思います。